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最新記事【2007年05月11日】

育児ノイローゼは、出産直後、母乳を出すためのホルモンに急激に分泌を切り替えるという関係で、副作用で産後によく鬱になる女性が多いと言われています。

妊娠中の負担や、出産時の傷と疲労で体力も回復しない状態で、お母さんは休む間も無く睡眠時間を削ってでも、育児をしないといけません。

育児は本当に大変な仕事です。
毎日あたりまえに育児をしながら、家事もしなければいけません。
それだけでもストレスの原因になりますが、身近に育児の大変さや、愚痴を聞いてくれる人がいない場合、ますますストレスは溜まっていきます。

ストレスが溜まれば溜まるほど、ノイローゼの原因にもなり兼ねません。
ですが、お父さんなど、身近に励ましてくれる相手がいるだけでも、ストレスは発散できるのです。

毎晩子供の夜泣きで起こされることで睡眠不足が続き、それが毎日繰り返され、休憩する暇もなく、あっという間に一日が終わってしまいます。

そんな生活が毎日続いてしまうと、体力的にも、精神的にもストレスとなり、育児ノイローゼの原因となってしまいます。

育児ノイローゼとは、ストレスが溜まって起こる病気の一つです。
育児ノイローゼが原因で、いろいろな障害に繋がるケースがあるので、いくつか紹介します。

「思考障害」は、思考がまとまらず、同じ行動を繰り返したり、記憶力の低下などが見られます。

「精神障害」は、楽しみや喜びが欠け、悲観的になり、趣味や物事に興味が持てなくなります。

「睡眠障害」は、育児が原因で不眠症になり、眠りが浅く、朝早く目が覚めたりします。

「感情沈滞」は、感情がなくなり、元気がなく、うつろな目つき等の応答が見られます。

「不安障害」は、些細な事で不安状態になり、ちょっとした事が頭から離れず苦しんだりします。

「摂食障害」は、過食や拒食が原因で、体重が極端に変化したりします。

「欠陥障害」は、注意力が欠けたり、や不注意が多くなります。

「行為障害」は、目的のない外出の繰り返し、衝動買い、万引き等の行為が見られます。

「感情障害」は、自分の感情のコントロールができなくなったりします。

「回避性障害」は、他人との接触を嫌い、家の中に引きこもり、人に会うと極端に疲れます。

このような、重度の育児ノイローゼになると、さまざまな症状が現れるので注意が必要です。

育児ストレスは、毎日育児をしているお母さんによくなるものといわれていますが、子供でも、ストレスを感じることは沢山あります。

ストレスは、幼児期からほとんどの子供にあると言われています。

子供のストレスは、情緒不安定からくるもので、行動や体に現れるのが特徴で、朝起きられなかったり、病気でもないのに顔色が悪かったり、友達と遊ばない、などが症状として出てきます。

特に原因もないのに、腹痛からくる下痢や便秘、また頭痛や腰痛なども、ストレスかもしれません。

最近の子供は、学校や塾で毎日朝から晩まで勉強をして、家に居る時はテレビを見たり、ゲームをしたりして、外で遊ぶ時間がありません。

外で遊ばず、室内に居ることが多いと、何もしなくても、ストレスが生じるものです。

必ず、子供はどこかで助けを求めているはずなので、親は子供がストレスを感じる前に気付いてあげる事が大切です。

そして、子供のストレスを見分けることも、育児にとって必要なことです。

子育てイライラ対処法


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